人生は選択の連続なら、選択出来るだけの手札が必要です。

一昔前に某カードのCM、流行りましたよね。
どーする俺!?どーすんの!?ってやつ。
オダジョーかっこよかった。
カードの切り方が人生だ。
そう、人生は選択の連続です。

学生時代の部活仲間が誕生日でした。
もう随分と会ってはいないけれど、それでも誕生日になると部活仲間のライングループでおめでとうを言い合ってるんです。
「○◯ちゃんおめでとう???」とか、
「また集まりたいね!」とか、
「今日はケーキいっぱい食べてね^^」とか。
久しぶりに賑やかになったトーク画面がひと段落した頃に、誕生日の子がね、お礼と一緒に報告したんです。
「みんなありがとう?
実は来年結婚します、仕事は今年いっぱいで辞めて、引っ越すことになりました」

衝撃ってほどでもないんですが、それでも静かな驚きが内面を侵食していく感じ。
いや、もうそろそろ仲間内でもこういうことがあるとは思っていました。
遂にきたか、という感じです。

すごいなぁ、としみじみ思いました。
移動手段が自転車で、行動範囲がせいぜい隣の隣の市までだったあの頃から、私は何一つ変わっていない気がしていたから。
その時にとってもくだらないことで一緒に笑っていたあの子が、生涯のパートナーを見つけて歩き出そうと決心したなんて。

自覚していた年齢と、世間から見た年齢のギャップに気付かされたというか。
もう、そんな岐路に立てるんだね。
選ぶことが出来るんだな、大人なんだな、うわあ、って思いました。はい。

私の手札は今どんなだろうか。
迷うほどの選択肢、あると良いけど!